化ける。


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鉄は化ける。
鉄そのものはもちろん化けるが、歴史と共に鉄を用いてきた鉄職人もその時代に生きる必要な鉄の加工を生業としてきた。写真は漢方薬を煮るなべをつかむ道具の依頼です。現在それを扱う職人が消えたということでしょうか? 当時の職人には足元にも及びませんが作ってみました。二つの発注なのですが、やはり二つ目はスムーズにことが運びました。
漢方薬で元気になる方へ少しでも役にたったんかなっと思える仕事が楽しかった。

そして次は、お世話になってる町田の花屋さん。
フラワーアレンジメントの教室を12年間続けられてます。生徒さん約100人という大所帯のなか、毎月そのテーマを考えてるという脅威の花屋さんとしか言いようがない。しかも12年間同じテーマは無しと聞いて驚いた!! そこまでいくと・・・・『継続は力なり』という諺までひっくり返し、『継続も力なり』っちゅうぐらいの衝撃でした!!

そして鉄職人の手を離れ、またまた化ける鉄。

鉄は無限に化ける!


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続・続・神戸空港

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とにかく広大な敷地の現場は日陰がまったくありません。
かろうじてテントを張ってる休憩の場所のみが陰である。汗で搾れるほどびしょびしょの上着を脱ぎ、海からの風、六甲からの風をうけるときが最高のひと時です。お昼はもっぱらざる蕎麦とうめぼしのおにぎり、もちろん蕎麦湯なんかないがなんなくつゆまで飲み干せる。日を追うにつれ食欲も旺盛になり久々の名文句『仕事が食いよる』がとびだした。

こんな仕事を経て、デザイン系の仕事を経てまた再びこうした仕事にもどった感想は・・・
自分自身に仕事としての喜びを感じる仕事やと感じてます。大きく鉄という仕事でいろんなことを経験しましたがそれぞれにいい持ち味があると本当の意味で今!実感しております。

もっともっとまだまだあるいろんな鉄の仕事に出会いたいと思いました。

芋虫が繋がれたような鉄のパイプ。

これと今作ってる台船とが最終的にドッキングします。


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続・神戸空港


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酷暑の中、がんばってます!!
大型のウインチをレッカーで設置し、溶接で固定します。
とにかく今回の溶接は『錆び』との戦いです。
そしてそのまわりにワイヤーを導く台を溶接で固定していくというのが今回の仕事であります。要は海の埋め立てに使用する工事船を作るということです。
なんとなく映画なんかでパニックを引き起こすようなこの大型ウインチ。溶接は責任重大である。


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神戸空港出張中

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酷暑の中、ただいま神戸空港の埋め立て現場で働いてます。
台船にそびえたつ赤錆塗装の部分の鍛冶仕事です。大きな作業に心身ともに燃えてます。

まさに男の仕事!!やと思います。
この出張は昔を思い出し・・・・何かを感じ
これからの自分に活かしていたいと思ってます!!

さらに続きもぼちぼちですがお伝えしたいと思います!!

また違った鉄の世界をお楽しみください!!

こだわり


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ポストの依頼があり、製作しております。
鉄のポスト・・・正直言うとポストという物自体に鉄という素材が適してるのかどうかは疑問です。しかし鉄でということならばやるしかない。まず第一の懸念材料は『錆び』です。錆びは自然にかえる力として看板や表札などでは『それが味』でありますと言ってますが、ポストの役割的に考えてまず錆びは極力さけなければなりません。

作りかたとしては、アングル(山形鋼)でフレームを作り、1.6mmの鉄板を外から張ります。ここで重要なのが溶接!! 溶接にはさまざまな種類がありその役割によって適した溶接を用いるのですが今回このポストに関して私がチョイスしたのは『ガス溶接』という溶接です。
それは最終の仕上げ・・・溶接跡の角角をグラインダーで擦り合わせる為、かなりの溶け込みが必要です。別に溶接もデザインの一貫としてならばそれは良しなのですが、どうも日本人的考え?職人?としての悲しい性なのか擦り合わせにこだわってしまいます。そこでアークや半自動といった溶接ではすぐに穴があくため肉盛りを重視しがちになり、擦り合わせれば結局溶け込み不足でその時しのぎになります。ゆくゆくはそこから溶接がはずれて腐食の一途をたどる事になり、すぐに使いもにならないことになるといっても過言ではないでしょう。
というわけで・・・しっかりと溶け込み、さらに擦り合わせた部分の凹みは溶け込みの良であり、鉄の味わいと一体化するのだと感じます。

そして何より重要なのは、メンテナンス次第で

一生涯使えるポストになるということです!!

ディープな話ですみませんでした。


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ゴシゴシ


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一週間程前・・・椅子の上にエメロン石鹸が置かれてた。
写真のとおり2個・・・しかも1個は半分口があきかかってる・・・
誰が・・・置いたのか未だ謎である・・・

しかもエメロン石鹸・・・・・

身体の垢は石鹸で落とせるのだが人間生きてると心にも垢が溜まるものです。

心の垢はなかなか己では気付かぬものです。

それを気付かせてくれる人がいっぱいまわりいれば・・・

いればいるほど幸せですな。

ゴシゴシゴシゴシゆう奴。(笑)

ゴシゴシゴシゴシうるさいねん!!

ゴシゴシゴシゴシうるさい人ほど・・・大切にしなくてはいけません。

ゴシゴシゴシゴシ ゴシゴシゴシゴシ

しながら・・・ 生きるほうが楽しい。


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