ドリルの法則?


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今日も一日鉄とのセッションのため海を横目に作業場へ向かう。
最近思うのは鉄を通じて出会う人達のおもしろさ、それはこの土地ならではの出会いでありこの土地で出会うということの素晴しさを感じる。もうここまできたら剥がれない自身に培った鉄でのものづくりを通じてこれから先どんな人に出会うのかが楽しみです!!
将来、子供が巣立ったら鉄を武器にジプシーのように転がる人生もええかもしれんな。(笑)

話はかわって・・・
唯一、鉄に携わるなかで先輩職人に何度も教わってた記憶の中、上の空で聞いてたことが今になって俺の弱点となってる。それはドリルの先の砥ぎ方。工場で使用してるボール盤も10年前ホームセンターで購入した安物で最近ベルトが擦り切れ10mmの孔を開けるのに苦労する。苦労だけでなく最近気付いたことがある。
無理して無理して微妙な力加減でドリル作業してると(これがまたほんまに微妙な行為)俺のドリルもムズムズし、おしっこがでそうになる!!(笑)

おっと勘違いしてもらっては困ります!

10mmのドリルと俺のドリルの寸法はもちろん関係ないで!!(笑)

というわけで朝からドリルと戦う風景。


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失敗

今年の初めから小宮製作所の実権を嫁に譲り、私はこれから製作のみに専念することにしました。いわゆる政権交代です。このネタはまず山人(鎌倉山の住人)に大うけで、焚き火をかこみながらの全員一致の賛成可決に・・・・・微笑ましい日々を送っております。(笑)

やはり職人は頑固に製作!!なのですが・・・・・
年明け最初の仕事に悪戦苦闘をしいられてる。どんどん自分でもこだわり方の進化?なのか中々納得いくものにならず、失敗を繰り返し。失敗と言ってもここは図面のない仕事やからやってみやんとわからんという失敗覚悟の挑戦である。しかし失敗は成功のもと!!というのですが・・・鉄というキーワードは一つやけど作るものは数多く・・・
この失敗を活かす次のタイミングのときにはきっと忘れてると思う。

勝手な私の持論やけど、失敗が宝で失敗が人生の得を積むということであれば
この失敗をメモるとか記録して次に活かすというよりは

失敗したことを忘れるほうが

また何回も失敗という得が得れるような気がする。

もちろんある程度まで技を磨いてからやけどな。

失敗・・・・・

それはいろんな意味で人生におとずれるただの壁。

無いよりあったほうがええような気がするが、

忘れるほうがもっとええ・・・・・

と思う。


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ちびっ子ウエルダー

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写真は、そろそろ1年が経つでしょうか?遠方は千葉から通う小学3年生のソウタ。
夢は東京芸術大学へ行きたいそうです。この他、絵画教室や塾など通いながら溶接もというスーパー小学生なのだが、溶接の世界はちょっと違うのでいつまでもつかと思いながら続いてます。

最初に教えたのは立ち小便と山登り・・・そしてこの季節は一緒に焚き火。
溶接はあんまり教えてないないのにびっくり仰天!!
いつの間にかできてるやん!!(笑)
最初の頃は『トイレどこですか?』『そのへんどこでもしてこい』みたいなやりとりが今では勝手に行くほどたくましく???なったことが嬉しい。

そして・・・そんなこんなな日々を送りながら・・・前回のブログでは猫も食らうぐらいの勢いでしたが、近況はいやいやあんたらの手も借りたいぐらい忙しくなってきました!!


なんにもない なんにもなくなっても

骨だけしっかり生きていけたら

やがて身になり また身が付く



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あけまして おめでとうございます。


皆々様 あけましておめでとうございます!!

今年はやるでぇ~~~~

やったるでぇ~~~~と意気込んだ正月を過ごしました。


今年はずばりっ!! 新作にとりかかろうと思ってます!!

やはり経済的な面が一番大変ですが、考えても空から金が降ってくるわけで無し、
くよくよ考えても状況は悪なるだけで・・・・・
それやったら前向いていくしかないんやとこの正月に決めた!!

テレビでグルメ番組を見ては、俺も月に一回でええからそんなん食いたいと
うらやむ俺とも決別し、今年はそんなあほなことも一切考えんと
突っ走ろうと思います!!


しかし彼らはうらやましい・・・


しかし今年の俺は心の中で前向きにこう叫んだ・・・・


『お前ら ウカウカしとったらしまいに食うぞ~~』


ちょっと前向きになったら生きるなんか楽なもんや!!



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ハローワーク


『溶接工は鉄さえ溶け込めば社会に溶け込む必要は無い』


溶接は奥深く、極めれば報酬も大きい。
人命に関わる構造物や夢広がる宇宙に携わる溶接までいけばそれはもう溶接工としては『超エリート』に間違いない。

これからの時代『溶接工』は大きく羽ばたくような予感がしてきた。

先日、時代にともない新しいスタイルの溶接工を目の当たりにした。

彼は25歳。

俺も25歳あたりの頃は、夏に半袖で鉄骨の溶接をちょうど日焼けするからええやろと
青い時期もあったが・・・

彼はそれをも凌駕し末恐ろしい溶接をあやつる男になりそうで
うかうかとした日々を過ごしてはいられないと彼の出現で強く思った。

社会へロック???

ロックな社会???

いやッ 溶接協会への反逆やな!!

がんばれ!!溶接小僧!!


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しあんろっぽ


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只今、テーブルの脚を製作中です。
そこで!! トランプの『カブ』でいうところの『しあんろっぽ』というところに陥りました。
9が一番強い手となるところの6という中途半端な数字で、もう一枚のカードを引くかそのまま勝負するかということです。 それは鋼材的な問題と構造、また施主のデザインの希望というところで打ち合わせの段階にて私自身が進めた鋼材で行こうと決定したのですが・・・
オーダーメイド再開までの2年というブランクが落とし穴を誘った。

それは丸棒と丸パイプという鋼材のチョイスであります。
丸がご希望で、参考に見せられた脚はパイプ。どうも勝手な私の見解ですがパイプは素材感や曲げ加工の感じがどうも好きでないため丸棒をすすめたのですが、丸棒はボヨンボヨンとしなるためテーブルの脚としてはダメなのです。(あくまで独立の脚です)

やっぱりダメでした・・・下のほうで補強しましょう!
なんてゆうたら・・・・ もうイッチョ!と三枚目のカード引いて5がきてインケツ。
遊びやないこのしあんろっぽをどのようにさばくか・・・

もうイッチョ!!は無しで

6をひっくり返そうと思てます!

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