
そもそも芸術とかアートとゆう言葉が嫌いだ。
現在に至ってその言葉が軽くなりすぎているからである。もちろんそこに家がついたりティスト的な表現も私は嫌いだ。
暑い日が続く中、鉄板に絵をかいてるのだが、山へよく来るおっちゃんが
『今日も岡本太郎か?』と聞く。まー別にそこは偉大な芸術家であると認識してるのでいちいち反応はしないが、鉄板に向き合った時・・・『爆発。爆発。爆発。』と脳みそで連呼する。
そしてふと思ったこと・・・
この絵は破壊へ向かってる。
建設的に見えて実は破壊しているという状況が渦巻くこの国。
破壊されていることに気付かぬことが恐ろしい。
建設的破壊の行く末は破滅である。
しかし破壊的建設は革命!!
絵も職人の・・・・
絵の後も職人の・・・・・
仕業である!!
『職人の仕業』とは中々ばっちりはまったじゃん!!
職人の仕業・・・続きます!!