ハグ


2人のお孫さんは兄弟というわけで・・・

いつまでも仲良くという意味を込めて『ハグ』をイメージして斬鉄しました。
裏面にはそのお孫さんの名前と送り主の名前も刻んでます。

人はいつか必ずそれぞれの道を歩みますが・・・

親として願うのはなにがあっても・・・いつまでも

仲良くというのが願いであります。



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メモリアル

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写真のメモは、おじいちゃんとおばあちゃんが2人の孫へ想いを込めたメッセージ。
この言葉を鉄で表現という依頼です。できるだけミニマムということだけが条件でしたがミニマムにこだわると得意の斬鉄では無理と判断し、鉄板を彫ることにしました。
書体は直筆のものにはこだわらないとおしゃってたのですが、私がどうしてもこだわりたい、いやっ ここはそれにこだわらないといけないと思いました。

彫ってる最中ふと頭によぎったのがとてもローカルな話だが若い頃、京都は京極を歩けばよく見かけた風景を思い出した。それはヘビメタな兄ちゃんがアクセサリーを彫っていた風景だ。
京都といえば鴨川のカップルが有名だが、京極のヘビメタのアクセサリー彫りのほうも当時は5メートル感覚ほどで通りに10人から20人は並んでいたという記憶が・・・・・

鴨川のカップルより京極のヘビメタ兄ちゃんの方が強烈に印象に残ってる。
というか・・・そこがかぶったら・・・彫るのは誰でも出来るということがわかった。
そしてなにより長髪の男は苦手である!!

というわけで文字を彫り上げてからの形にこだわった。
完成品は後ほどお伝えしますがこんな風に斬鉄しようと思ってます。

ちなみにヘビメタが使うようなギターの形とはまったく関係ありません。

この形の意味は次回で・・・


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蜂の巣


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今回の斬鉄は亀ではありません。蜂の巣です。(笑)

高さ160cmで美容室の告知板です。この蜂の巣をモチーフしたのはそのブラケット部分であります。切断が終盤にさしかかった時、2匹のスズメバチが偵察なのか?ほんまに10分程度、工場に何度も出ては入り出ては入りを繰り返し、この鉄板の上を飛び回ってました。
余談ですが虫の目は、顕微鏡で見ると六角形で構築されてるとテレビ見たことがあります。サッカーのゴールネットも六角形というわけですが、蜂は自然にその強度を取り入れてるのでしょうかね?

切り抜いたスクラップでボールも作れるかと思いきや五角形やと気付くのに10分程度。

どうやら蜂と同じぐらいのレベルのようです。(笑)

古美術店


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鎌倉は二階堂にある古美術店『龍潭』さんの看板です。
書体からおまかせということで考えてみました。今回のこだわりは文字16mm厚に対し土台となる鉄板を1.6mmの薄鉄板を使用することで重厚感とシャープさの両立を表現しました。
月をモチーフにした土台のなかに龍という書体は龍そのものが月の中に・・・・・
こんなイメージですが・・・・伝わるでしょうか???
さすが古美術のオーナーさんはおもしろい方で、錆びて朽ちていく10年後が本当の完成だと言ってはりました。最高の褒め言葉をいただきました!!

いざっ本日午後に取り付けへ・・・
しかしその前の作業で左目に粉塵が入り(保護具は着用)今回はやたら痛く、車の運転にも支障があるぐらいでした。取り付け終了後、休診中の目医者に無理矢理押しかけるほど痛かった。

その痛さをこらえ・・・

目を凝らしタッチアップ(最後のペンキ塗り)する姿を

『いつになく真剣な顔やしおもしろい』

と笑いながら写真を撮る鬼嫁の声は

さらに真剣を呼び起こす

名カメラマンのようだ・・・


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工事現場


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ここ一週間は、鎌倉の工事現場へ行ってました。
他の皆は京都から出張です。残暑厳しくほんま久々に疲れました。

京都から鎌倉へ来てちょうど5年が経ち、振り返ってみると
『笑い』に飢えていたような気がする。やはり関西人はおおむね笑いというキーワードを常にもった人種であり、アホなことをやったりゆうたりとこの一週間はほんまに笑いの耐えない日々でした。工事現場は朝礼からはじまり、監督がまじめに今日一日の注意事項を促がす最中ふと振り向けば一番弟子のとんちがこのスタイルで立ってた。
笑ろたらあかん状況で思わず声まで出てしまったそのスタイルを仕事が終って撮りました。

それがこれです。

見たことあるような感じやからつぼにはいってしまいました!!(笑)




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久々の現場に備えて・・・

『しの』という工具の改造・・・

ヘルメット・安全帯・ラジオ体操・・・・・

なによりの楽しみは・・・

弟子が育てた弟子ということは・・・

孫弟子というのかわかりませんが・・・

その孫のような存在とはじめて一緒に仕事する。

こんな日が来るとは夢にも思わず・・・


すがすがしい汗がかけそうや!!


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